Fujifilm X-Pro1 を導入してから1週間、まだあまり撮影してませんが段々慣れてきました。以下の作例はマリナーズを観戦した時に撮影したもの。レンズは18mmと60mm、作例は1024ピクセルにリサイズした以外はカメラ撮って出しです。モードはプロビア。
X-Pro1は巷ではノロマなどと言われていますが、自分的には特にイラつく程のものでもないようです。基本的に道具と言うのはクセがあるもので、それを理解して慣れてしまえばどうってことはありません。以下の写真のように動きの速い野球でもカメラのクセを把握して慣れてしまえば狙った瞬間が撮れます。 スペック値秒6コマの連写でバッターの一振りのシーケンス撮影。全て60mm。 Fujifilm X-Pro1は絵がいいですね。でも私は普段RAWで撮って自分の絵を作る主義なので、早くApertureもRAW対応して欲しいものです。カメラのレビューはもう少し使い込んでからにします。
by tarosworld
| 2012-06-02 13:37
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