カテゴリ:写真・カメラネタ( 76 )

Gitzo Mountaineer GT1541 & GH1780QR

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ハイキングや旅行用にGitzo GT1541を購入しました。雲台はセンターボールヘッドのGH1780QR。この三脚とTravelerシリーズのGT1541Tと迷いましたが、高さが決め手となってコチラにしました。折り畳んだ時の長さはGT1541Tよりも長いのですが、ハイキング時にメインで使っているカメラ用リュックのLowepro Pro Trekker 300 AWの三脚格納部が縦に長く、GT1541でも多少伸ばさないといけないくらいなので問題ありません。

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カーボンファイバー製の三脚は流石に軽いです。これくらい軽ければ重量をほとんど無視できる程なので、撮影範囲が広がるでしょう。

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ただ脚の細い三脚なのでカーボンファイバーと言えど200mmが限界です。風の強い日などはGT1541ではブレると思います。また200mmレンズの場合構図を決めて手を離した後など2秒程「ボヨヨヨン」と振動するので、レリーズを使うかセルフタイマーを使った方が確実です。この辺は脚の細い軽量三脚の物理的な限界でしょう。長いレンズを使う場合はもっと脚の太い三脚が必要です。
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by tarosworld | 2010-08-30 01:05 | 写真・カメラネタ

PLフィルタによる周辺光量の低下

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写真は2002年型Volvo V70XC。今年で8年間の付き合いです。先日東へ2時間ほど行った場所でパチり。この写真はPLフィルターを付けて撮影しましたが、どうも周辺光量が低下するようです。フィルタはNikon純正の最新型なので薄型、レンズは最新の70-200mm F2.8。デジタルになってからあまりPLフィルターは使っていなかったのですが、フィルム時代にはあまり感じなかった事なので不思議です。
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by tarosworld | 2010-08-19 13:32 | 写真・カメラネタ

カメラバッグ

昨日バンクーバーへ行く途中でLoweproのPro Trekker 300 AWを購入しました。カメラバッグは世の中に無限とも思えるくらい沢山存在するのですが、いざ「完璧」な物となると存在しません。従って用途によって色々と買い込む事になるのですが、私の部屋の床には現在10以上のバッグやケースが転がっています。そしてこれ。
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リュックタイプはこれで2つ目。もう一つは同じLoweproのFlipside 200という小型のもので、D3と70-200mm F2.8でほぼいっぱいというもの。このPro Trekker 300 AWはPro Trekkerシリーズ最小のモデルです。今年はアメリカを楽しもうと思っていて、イエローストーンやグランドキャニオン、ヨセミテに行く予定にしています。歩き回る場合は問答無用でバックパックタイプですね。このモデルはまるでドラえもんのポケットのように色々な機能が隠されていて、本当に良く考えられて造られたものです。どんな機能があるのかと色々調べていたら、余裕で1時間過ぎていました。出かける際はこれに以下の機材を入れて行く予定です:

Nikon D3
Nikon D5000
14-24mm
24-70mm
70-200mm
Micro 105mm
三脚
その他アクセサリ

実際に全て入れてしょって見ましたが、デザインバランスが良くてあまり苦になりません。ただ三脚はアルミのではなくやはりカーボンのじゃないと辛そうです。

非常に機能的で久しぶりに私的ヒットです。ちなみに$240(21,600円)でした。日本では小売価格が4倍なんですね。日本の皆さんはアマゾンなどで買いましょう。
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by tarosworld | 2010-03-08 05:43 | 写真・カメラネタ

写真の加工処理をどう考えるか

Photoshopなどで画像処理をする事で様々な不具合を解消する事ができますが、画像処理に関しては以前から賛否両論があり「どこまで許されるのか」という定義が難しくなってきています。と言うのもどこまでが写真の技術で、どこからがPhotoshopの技術なのかという線引きが曖昧だからです。

個人的には写真の技術もPhotoshopの技術も大切であって、補完し合うものだと考えています。例えば以下の例ではどうでしょう。この日は空気が霞んでいて透明度がありませんでした。「撮ったまま」の状態では、とても見られた写真ではありません。
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上の写真はRAWファイルからそのまま書き出したもので、一切の画像処理は施していません。ただ、あまりにも空気の透明度が低かったのでPLフィルターを使っています。そこで、この霞を取る為にAperture 3にて加工したのが下の写真です。
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どちらの写真の方が美しいかは各々の判断に任せるとして、個人的には画像処理の技術は必要なものであると考えており、「嘘写真」にならない程度なら積極的に加工すべきと考えています。もちろん「嘘写真」の定義も個人差があるとは思いますし、そういう写真が必要な場合も多々考えられます。

もちろん加工をするという事においては何もデジタル特有の事ではなく、アナログの時代でも様々な加工が施されていました。例えば撮影時に様々なフィルターを付ける事もそうですし、写真を焼く過程においても色々な技術で「より良く」見せるという事は当たり前でした。

要は自分のセンスを表現する手段ですから、積極的に加工技術を用いる事は良い事だと考えています。
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by tarosworld | 2010-02-22 15:50 | 写真・カメラネタ

Aperture 3 発表

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デジカメユーザー必須のApertureがバージョン3になりました。今回のリリースで欲しいと思っていた機能が大体実装されたようです。Lightroomを最新版に更新してAperture 2と色々比較しましたが、やはりワークフローソフトとしてはAperture、RAW現像ならLightroomという結論でした。それがAperture 3になってLightroomとの差が無くなったか、相当縮まったように思います。実際に導入してから色々テストしてみたいと思いますが、2つのソフトを使い分けるのは面倒なので、Aperture 3にとても期待しています。
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by tarosworld | 2010-02-10 13:42 | 写真・カメラネタ

試し撮り - AF-S Zoom Nikkor 70-200mm F2.8G VRII

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シアトルの街が一望できる丘で撮影しました。ピュージェット湾の向こうにはオリンピック山脈が連なっています。レンズは最新のF2.8ズーム。さすがにD5000に付けると、まるでレンズの一部のようにちっちゃい!ホールド性は思った程悪くありません。まるでシャッター付きのレンズを持っているかのような感覚です。今日は空気が霞んでいた為にコントラストを上げていますが、DXで50%クロップにも関わらず画素数はD3と同等なので倍率が高く解像度も維持できています。
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こちらは湖を挟んでシアトルの東側に位置するベルビューという街。シアトル側から見ています。湖はワシントン湖。遠くに見える山はカスケード山脈です。DXですから300mm相当になるわけで、VRがあると便利ですね。ファインダーでその効果をはっきり確認できます。こちらもコントラストを上げて空気の霞を誤摩化しています。
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by tarosworld | 2010-02-07 07:21 | 写真・カメラネタ

試し撮り - 夜景編

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夜知り合いと飲みに行く事になったので、Nikon D5000を持って行きました。その帰りに夜景の奇麗なスポットへ出かけて試し撮り。データはマニュアルモード、F11 @ 30秒。ホワイトバランスはタングステン。アメリカの夜景はオレンジなので、タングステンがちょうどいいと思います。

絞って撮影すると安いキットレンズでも高い大口径レンズでも違いは事実上ありません。夜景を撮る場合絞っていればレンズに気を使う必要はあまりないようです。このAF-S Zoom Nikkor 18-55mmでも立派な描写をします。しかし当然開放付近では甘いです。

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これは名付けて「Midnight Drive」。運転しながら撮ったものですが、良識ある大人は真似してはいけませんよ。
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by tarosworld | 2010-02-06 18:17 | 写真・カメラネタ

試し撮り

Nikon D5000を会社に持って行って、帰り道にスナップしてきました。レンズはキットレンズのAF-S Zoom Nikkor 18-55mm F3.5-5.6Gです。
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この時期としては珍しい少しだけの晴れ間です。遠くに見えるのはMt. Siという山。画面で見る限りとてもヌケが良くて、パソコン上で鑑賞するだけならこれ以上全くいらないという感じ。等倍にするとシャープさが足りないとか色収差があるとか、色々粗はあります。でもこのレンズは写真をそんな風に評価する人の為のレンズじゃありません。
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Snoqualmie Fallsという滝。左上にはロッジも見えます。ご覧の通り極端に明暗のある場面で、更に日光がまともにレンズに当たっているというカメラにとってイジメにも近い状況でのショット。日光がレンズを照らしているにもかかわらず、破綻していません。ただ枝の先端など細い部分の描写はこのレンズは苦手で、等倍で見ると滲んでいたり流れていたり。
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撮影モードはVividでした。まだほとんど撮っていませんが、カメラ自体の基礎体力はあるようです。画像素子やエンジンなどはD90と同等という事ですし、良いレンズを付ければ上位機種と比較しても全く遜色の無い写真が撮れるような気がします。もっともD5000の場合はレンズを付けるというよりも、レンズ「に」付けるという感覚ですが。
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by tarosworld | 2010-02-06 07:52 | 写真・カメラネタ

サブカメラとしてD5000を導入

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え?D3のサブならD700か、D300sじゃないの?という声が聞こえて来そうですが、敢えてD5000にしました。たまたまボディ単体が無かったので、18-55mmのズームも一緒に。

私にとってのサブカメラとは、メインカメラが壊れた時に登場するカメラというもの以上に、メインカメラを補う存在であるもの、です。私のメインカメラはD3ですが、これはFXフォーマット、でかい、重い、レンズも巨大、という大掛かりなものですよね。だからそれを「補う」ものとして、DXフォーマット、小さい、軽い、レンズも小さい、という物を求めたのです。D300sも考えたのですが、D5000に決めた決定打は「バリアングル液晶モニター」です。

元々トレッキングが好きな私は山の中で地面スレスレに生えている植物やキノコを撮る事が多いのですが、一眼レフを持って行きたくても重いし地面スレスレのものは撮りにくいという悩みを抱えていました。D5000のバリアングル液晶モニターは、ライブビューと併用することでキノコ写真が楽に撮れるようになると思ったからです。実際これくらい小さいと持って行くのも苦になりませんし、この選択は正解だったと思います。

まだあまり撮っていませんが、高感度性能も良好ですし、画質もかなり良い印象です。AF-Sレンズしか使えないという制限はありますが、どこにでも持って行けるという機動性は便利。週末はコイツを持って色々試し撮りをしてみようと思います。
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by tarosworld | 2010-02-05 15:12 | 写真・カメラネタ

カメラバッグの中身

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実は何故最近また写真をやり始めたかと言うと、知人とチームを組んで様々な商業写真を撮らないかと誘われたのがきっかけです。本業は本業でやって行きますが、写真の方も最近法人化してプロとして主に建築写真を撮ることを副業としています。

仕事で写真を撮りに行く場合は、上の写真にあるような機材を持ってでかけます。カメラバッグの総重量は13kgにも及び、それプラス照明器具、三脚、ノートパソコンなどを入れるとかなり荷物の規模が大きくなります。

それにしても以前はズームレンズを敬遠していた私ですが、ここにある3本のズームレンズは単焦点レンズをも凌ぐ性能を有しています。従いまして、以前所有していたAF単焦点の20mm、24mm、35mm、50mm、180mmは全て妹に譲りました。14mmから200mmまでが3本のレンズでまかなえ、明るさも描写力も十分だなんて、良い時代になりました。

ただプロとしてやって行くにはボディが最低でもあと一台必要なところ。DXサイズのD300sにするか、FXのD700にするか、迷うところではあります。趣味と仕事が一緒になると、楽しいですね。特にそれが本業でないところが、気楽で素晴らしいです(笑)
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by tarosworld | 2010-02-01 05:59 | 写真・カメラネタ